SSブログ

ジグッて、ラバって、鯛ば釣りたかとです。 [魚つり]

9月27日[晴れ][曇り] ジグって、ラバって、鯛ば釣りたかとです。

また、また、今週も海に来てしまいました。早朝より自宅を出て牛深に着く頃は、快晴の秋空が広がっていました。昨日までは台風の影響で、強風と波浪で船は出ませんでした。日頃の行ないの善さか?海はベストコンディション快適な釣りが楽しめそうです。

                コピー ~ IMGP2423.JPG

まずは、さしよりジギング。しかし、青物は喰いが良くないようなので、根物を狙います。そんな中、KUNIが高級魚をget!!

       コピー ~ IMGP2467.JPG

ボウズ脱出!小型のアカハタをgetして、「今日は釣れるバイ」

KUNIが連続で、オオモンハタをget!!。

                 コピー ~ IMGP2428.JPG

そして、TAMAもオオモンハタをget!!

               コピー ~ IMGP2463.JPG 

1㎏弱のオオモンハタをgetしたTAMA。鯛は?まだ現れていないようです。

再度、青物を狙いポイントを流してみるとKUNIHIT!!!

                コピー ~ IMGP2465.JPG

強烈な引きが....。これはヒラマサに違いないと豪語するKUNI。

上げてみると2kgのハマチでした。トホホ.....

        コピー ~ IMGP2459.JPG

小さいながらも強烈な引きを楽しませてくれたハマチ君。青物を手にするのは久し振りです。

続いてTAMAにも同サイズのハマチが....。

                   コピー ~ IMGP2504.JPG

今回ご一緒した”勉さん”(慎二君の父)も根物を数匹釣りました。

                   コピー ~ IMGP2433.JPG

タイラバに初挑戦の勉さんでしたが、高級魚を沢山釣られました。

父に負けず”慎二君”もヤズ、オオモンハタ、アカハタ、それに中鯛をget!!

                   コピー ~ IMGP2493.JPG

この日、一番大きい真鯛1.3キロちょいを釣り上げてご機嫌な慎二君。どうしても大鯛を釣りたいそうです。次回またリベンジしましょう!

TAMAが釣った鯛は700gと可愛いサイズ。

          コピー ~ IMGP2480.JPG 

仁子さんに宜しくお願いされていたので鯛が釣れて一安心。しかし、このサイズでは満足できません。

この後、インチクでアカヤガラをget!これは嬉しい。。

                   コピー ~ IMGP2502.JPG

中層でグイーイと引きhitしたアカヤガラ。かなり昔、奄美大島にダイビングに行ったときに地元の方が料理してくれたヤガラが美味しくて忘れられません。魚を見るとすぐ食べる事を考えてしまいます。

釣れたてのアカヤガラ。色や形はグロイが美味しい一本です。

          コピー ~ IMGP2473.JPG

今回の牛深では大物の鯛や青物はgetできませんでしたが、皆それぞれの釣りを楽しみました。またこのメンバーでリベンジですね。

お魚大好きの成田君はアカヤガラを解体中。刺身で食べても美味しいとか...。

                   コピー ~ IMGP2490.JPG

今回もお世話になった”登茂丸(とも丸)の井上誠吾船長は小林念持風の渋系イイ男。次回の仮予約も入れてしまいました。

PS.帰りは”村田和人さん”の「ずーーっとずっと、夏」を聴きながら...

昨年の夏、一番聴いた”村田和人さん”の「ずーっと夏」の続偏となるnewアルバムが9月15日に発売されました。19日の海行きに間に合うように予約していましたが、到着が遅れて 海で聴けたのは今回が初めてでした。前回のアルバムで、大人の夏物語を切なくそしてハッピーに聴かせてくれた村田さん。amazonに寄せられた書き込みには、男の人がマジ泣きした「ビートルズを聴いてはいけません」「二人乗り」をはじめ「少年サイダー」等が印象に残っていたようですが、newアルバムでは、去り行く夏を惜しみながら、ギターサウンドを効かせて歌っています。少しハッピーな曲が多くて でも切なくて..またまた村田さんにやられてしまいました。作詞陣は今回も盟友の安藤芳彦&田口俊のお二人。詞を読んだだけで、好きになってしまいそうな言葉の魔術師たちが、さらに曲を輝かせています。。「聴く度に好きになれる」そんなアルバムです。「終わらない夏」季節が変わってしまっても聴いていたい一枚です。

   コピー (2) ~ IMG_5220.JPG

夏3部作の最終章となる自身のセルフプロデュースによるアルバム。(ドラム以外の楽器は彼自身が弾いています。)80年代に聴いていた山下達郎さんプロデュースのアルバムも良いけど、前作と新作の2枚は、彼の代表作になるのでは...?年内は九州ではありませんが早くライブに行きたい。。

       

                                          


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。